21世紀、子供の頃に想像していた日本と今、違う
あたしが子供の頃の昭和
専業主婦もパートなどの兼業主婦が多く
サラリーマン家庭でお父さんは仕事で参観日とか運動会もこない
時々おじいちゃんやおばあちゃんも一緒に暮らしていたり
だいたいのうちの子は公立小、中、高で
私立に行くのは公立に落ちた子か
お金持ちで付属大学とかに行く子
特別お金持ちの子はいなくて毎月お小遣いは学年×100
楽しみは毎月なかよしかりぼんを買うこと
付録が可愛くて楽しみだった
高校になってバイトする
時給600円とか
それでも欲しいものは買えた
就職して初任給17万、年収300万くらいだった?
それでもみんな25歳までにはお嫁に行かなきゃと思ってた
実際30歳までには結婚して子供産んでいた
昭和
そして今あれから
30年
驚き
給料は変わらない
電気が足りない、水が足りない
ガソリン代高いから入れられない
梅雨はゲリラ豪雨
夏は40度超え
満員電車は痛勤電車
ネットいじめ
社会保険料20%・・・
こんな社会になっているとは
ドラえもんも思いつかなかった
国が示す施行はあほちゃうの?ってことばっか
返して
アベノマスクで損した税金
返して
不正をした政治家への給与の税金
返して
KKの警備に使っている税金
返して
オリンピックで使った無駄金
返して
居眠りしている政治に払っている給与
返して
返して
この30年の進歩の無い時間